衝撃度、「★★★★★★」。
今まで心理学、コミュ二ケーション関連の本をそれなりに読んできました。残念なことに、90%以上の本はテクニックや技術などの「対処療法的・その場しのぎ的テクニック」の羅列に過ぎませんでした。■この本は自己と向き合うための「鏡」です。「退行催眠」という治療法が最近話題になりますが、本書はある意味で同じ効果が期待できる内容だと思います。心の奥に潜む、忌まわしい「過去の傷」に改めて気づき、許し、認める。表面的なごまかしでは、本当に安らかな日々は掴めません。人間関係に悩む、すべての人に最優先でお薦めしたい。本書は現代人の「心のわだかまり」を丁寧に紐解く「救済の書」です。
コミュニケーションの教科書・コーチにとっては必読書
コーチ養成機関のコーチ21の代表である伊藤守さんの著書です。 この本は7年以上前に出版された本で、伊藤さんがまだコーチングを 日本に持ち込む前、iBDでコミュニケーションセミナーをされていたころ の本です。 伊藤さんはコーチング関係の本も出されていますが、 私はこの本が一番好きです。「あなたは聞かれていない。あなたは聞いていない。」という節から 始まります。最初から、かなりの衝撃を受けました。 全体は4部に分かれていますが、 「あなたは聞いていない」に始まり、 「コミュニケーションはキャッチボール」 「自分自身とのコミュニケーション」 「いまここでのコミュニケーション」となっています。 コミュニケーションの基本を、伊藤さん自身の数多くの体験を!引きながら、とても分かりやすく紹介しています。 特に、妹さんとの話はとても感動的です。 コーチングの基本にあるコミュニケーションの重要性を 思い出させてくれます。 コーチ21と同じコーチ養成機関の一つであるCTIジャパンの コーアクティブ・コーチングにもとても共鳴するものを感じます。 コーチングのさまざまなスキルを学ぶ前にも、学んだ後にも 読んでおきたい1冊です。
講談社
こころの対話 25のルール (講談社プラスアルファ文庫) ご機嫌の法則100 コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる きっと、うまくいくよ―気持ちをラクにする30の方法 (だいわ文庫) もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫)
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